船乗りの無邪気な笑顔

たとえば、何も知らないエイリアンに「チャーハン」を説明するとしたら、どうやって言う?「アイスコーヒー」の目立つ特徴とか、いやいや、そもそも世界や日本のことから説明始めるかもね。
マカロン
ナポレオン
HOME

息絶え絶えで吠える兄さんと草原

小学生の頃、父も母も、娘の私の友人関係に対し、大いに積極的であることを強いてきた。
一般的から遠のいては良くない、とも。
とっても生きづらい時代だったと思う。
学校が終了すると、毎回作り話をハキハキと両親に告げる。
すると、楽しそうな顔をするのだ。
多少でも目立つと、変わり者。
こんなことだけ思っていた過去の自分とお母さん。
悲しい過去だと今は思う。

気どりながら泳ぐ君と濡れたTシャツ
今晩は一家そろって外食なので、少年は学校から帰るときからワクワクしていた。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと想像していた。
スパゲッティにピザ、餃子や春巻き、なんてメニュー一覧にはどんな物があるのかとても楽しみでもあった。
今回はこの前できたばっかりの和風レストランだ。
お父さんの運転する車は、じきにお店に着く頃だ。
お母さんは助手席でお父さんとお喋りしている。
お姉ちゃんは少年の隣で、携帯電話をいじっている。
少年は車から降りると、ドキドキしながら入り口の扉を開けて皆が来るのを待った。

無我夢中で体操する君と草原

笑顔って素敵だなーと思うので、できるだけ笑顔でいれるようにしている。
一応、時と場合を見て。
しかし、周りに強引に押し付けてはダメだ。
つまり、一括では言えないが、個人的な価値観として。
先ほどまで真剣な顔で真剣に商談を行っていた人が、ほころばせたその瞬間。
これも大好き。
目じりに皺ができる人が好き!と話す友人。
気持ちも納得できるかもしれない。

風の無い週末の早朝にシャワーを
梅雨もようやく明け、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
夏休みが始まる前の休みの日の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを舐めていた。
頭の上では風鈴がときおり涼しげに鳴っていた。
朝から暑い日で、日光が少年の座った足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスクリームも溶けてきた。
少年は、近所にある屋外プールのオープンが待ち遠しかった。

雪の降る木曜の夕方に座ったままで

作家である江國香織の物語に表れる女性陣は、みんなクレイジーである。
例えば、東京タワーの詩史。
あと、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている性質を、大げさにして表した形かもしれない。
一番クレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、色々なところに引っ越しをする。
恋人を絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
最後にはママは現実を生きていないと娘に言われてしまうが、彼女にはいまいちピンとこない。
これが、神様のボートの究極にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的で少々病んだ登場人物が大大大好きだ。

余裕で自転車をこぐ兄さんと紅葉の山
オフィスで着るパンツスーツを手に入れに来た。
コムサとかフォーマルなところも憧れるけれどギャルショップも良いと思う。
若くて活発な女性服のファッションビルで、体のラインが出る製品が多数。
価格はテナントによって差が表れるが、ほとんどが安価。
店を選び、購入する物を選んでいたが、小さめの物が多く置かれていた。
着てみると、なんとなく色っぽく見えるような気がする。
良い服選びができて、とってもハッピーだった。

よく晴れた祝日の夜にお酒を

出社のためにいくつかスーツに似合うYシャツを購入しているけれど、絶対購入するときにかなり試着してしまう。
これくらい、ワイシャツにこだわるのも変わってるかと思った。
しかしながら、先日、シャツは特注でという方がいたので、心外だった。
もちろん、シャツ一枚でスタイルが良く見えるので、いいかもと考えた。

喜んで跳ねる兄さんと暑い日差し
今年の夏は、海に入りに行っていないが、都合がつけばめちゃめちゃ行きたい。
今、自分の子供が幼いので、波打ち際で遊ばせるぐらいだけど、必ず笑ってくれると思う。
なのだけれど、子供は、パンパースをはいているので、遊んでいる人の事を思ったら海水に入れない方がいいのではないだろうか。
遊泳用のオムツもあることはあるが、自治体によっては議論に発展しているらしいので。

雨が上がった週末の日没は想い出に浸る

いつも、家で一人で出来るような仕事して、忙しい時期など声がかかると派遣先に仕事に出る。
その稀にだけど、最高に怠く感じて仕方ない。
いっそ辞めてしまおうとか。
一日が始まればやる気になるけれど、大勢の人にはさまれて、みんなで業務をするのは難題だ。
そう友人に相談すると、言いたいことは分からなくない、とクスクス笑っていた。

自信を持って歌う姉ちゃんと夕立
だいたい、会社やするべきことに追われて、そこまでゆっくりできる時間がない。
隙間の空き時間が持てても、常に次やるべき仕事の予定など、今後の詳細が頭の隅にある。
そんなときに、丸一日など時間ができると、非常にワクワクしてしまう。
さて、この少しだけ空き時間をどうやって費やそうかと。
結局ほとんどが、あれもしたい、これしたい、といった希望のみが重なり、完全には上手くいかない。
特に私は行動が遅いので、考えているうちに時間は経過。
時は金なり、という言葉はまさに的確だと感じる。

道

Copyright (C) 2015 船乗りの無邪気な笑顔 All Rights Reserved.