船乗りの無邪気な笑顔

あなたが思う「マジシャン」と、多くの人が感じている「麦茶」は、もしかしたらまるっきり違うかもしれない。そうやって想像してみると、少し不思議だね。
マカロン
ナポレオン
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汗をたらして自転車をこぐ家族と僕

「夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんが言ったその言葉を耳にして、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は小学校から帰って、リビングでダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓辺では風鈴がときどきチリリンと音を立てていた。
TVのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメを再放送していた。
今日は「一休さん」をやっていた。
こんな聡明な少年が今いたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は考えていた。
だけど、鍋のフタの隙間からカレーのいい匂いがにおって来たとき、少年は一休さんのことは考えてはいなかった。

湿気の多い火曜の早朝に料理を
オフィスで親しくなった女性がいる。
変わったイメージで、その話がいつも面白かった。
おまけに彼女は資格大好きだということ。
幼稚園の先生の免許、潜水士の資格、インテリアコーディネイター。
児童英語教師、書道師範免許、元スチュワーデス。
公認会計士も持っていると言っていたような・・・。
さすがにこのことを幼馴染に話したら、あなたの聞き間違いだと思う、と言われたけれど。
彼女は、30歳年上の部長と結婚し寿退社していった。

雨が上がった土曜の日没にビールを

たしなむ程度のお酒のお供に、絶対体に良い食材を!と考えている。
しばらくのおつまみはキュウリ。
その前はシシャモ。
それから、直近では鰻だけれど、高いので断念。
今日、新たなおつまみを考案した。
お店で100円しないくらいのエリンギ。
好きな大きさに切って、マーガリンで炒めて、味の素と塩コショウを適量使用し味付た物。
かなりコストはリーズナブルだし、KCALも低い気がしませんか。

天気の良い火曜の明け方に足を伸ばして
知佳子はAさんの事が大好きだと感じられる。
Aさんも知佳子を大事にしている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子も必ず一緒だし、前回は私も一泊だけ一緒に行った。
この2人は私を同じ呼び方で呼ぶし、何か意見を求める時は、まず私に聞いてくれる。
なんとなく可愛がってくれているような感じがして凄く空気がよかった。

気どりながら走るあの子と花粉症

常にEくんから届くE−MAILの文章は、一体何のことを話したいのかまったく理解できない。
飲んでても飲んでなくてもよく理解できない。
そう思っていたけれど、Eくんが会社で書いたという、会社の商品と募金に関しての書面を読んだ。
意味の通じる文章書いてる!と思って、ビックリした。

雨が降る金曜の晩に目を閉じて
私の師匠がこのごろ明け方から釣りに近所のよく行く場所に出向いたらしいが、あまりかからなかったらしい。
小魚が見えるほどいて、フカセ釣りがしにくかったらしい。
ですがイノコの40cmクラスがあげれたらしいから、いいなと思う。
いつだったか、もらってすぐに食したがめちゃめちゃ美味だった。
そんなのがいいのが釣れたと聞いたらすぐにでも行きたいが、今すぐというわけにはいかないので今度だ。

雲の無い平日の夜明けは友人と

大学生のころよりNHKを視聴することがすごく増えた。
昔は、父親やばあちゃんが見ていたら、NHK以外のものが見たいのにと考えていたが、このごろは、NHKも見る。
楽しい番組がとっても少ないと考えていたのだけども、近頃は、おもしろい番組も多くなったと思う。
そして私が、バラエティ以外の番組も好んで見るようになった。
また、暴力的でないものや娘に悪い影響がとっても少ないものがNHKは多いので、子供がいる現在は見やすい。
民放では、アンパンマンでさえたいそう攻撃的に見える。
いつもぼこぼこにして終わりだから、私の子供も私を殴るようになってしまった。

ひんやりした平日の夕暮れに目を閉じて
日本全国、多くの祭事が存在するみたいだ。
この目で見たことはないけど、じゅうぶん知っているのは、秩父夜祭で、別名、冬祭りだ。
圧倒されるような彫刻をした、笠鉾と屋台の合計6基。
秩父祭り会館を観光した日に、実際の様子を写したDVDや実物大の笠鉾と屋台を見た。
寒い12月に行われるので、冬祭りという別名でも呼ぶようだ。
現在進行形で見てみたい祭りの一つだ。
夏に行われるのは、福岡市東区のほうじょうえがあり、命ある者の命を奪う事を制限する祭事。
今から大分前には、この祭りの開催されている間は、漁も禁止されたという。
受け継がれてきたお祭りも大事だが、私はりんごあめも同じく大好きかもしれない。

暑い仏滅の夜明けは外へ

このところは、すぐ近くの釣り場に出かけていない。
会社で非常に気ぜわしく行けないというのもあるが、しかし、ものすごく蒸し暑いので、釣りに行きにくいのもあることはある。
加えて、仕事終わりにいつもの場所を見てもたくさん釣れている気配が全然ないから、どうしても行きたいとは寂しいが思えない。
すごく豊富に見えていたらすぐにでも行きたくなる。

怒って自転車をこぐ友人とアスファルトの匂い
この一眼レフのカメラは、昨日の夜、波打ち際で見つけた物だ。
昨日は、8月の終わりで、ちょうど真ん中で、いつもに比べて暑くてたくさん汗をかいた。
博物館で、彼女と仲違いをしてしまい、もう一緒にいたくないと告げられた。
それで夜中、実家からこの浜辺まで車でやってきて、海沿いをのんびり散歩していた。
そしたら、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会った。
手に取って重さに驚いてさまざまなフォトを何枚か撮ってみた。
一眼レフの持ち主より、いいかんじに撮れているかもしれない。
恋人の笑った瞬間撮れたらなー、とか、意外とピント調節ってうまくいかないなー、とか心の中で思っていた。
連絡して、なんとか会えたら、彼女に自分が悪かったと謝るつもりだ。
仲直りしたらこの一眼、落とし主に届けよう。

道

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