船乗りの無邪気な笑顔

テレビのインタビューで、「ミュージシャン」について聞かれたら、あなたはどんなことを言う?「釣り名人」は、人によって受け止め方が全然違うなのかもしれない。
マカロン
ナポレオン
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月が見える火曜の明け方は椅子に座る

動物を見るためにめちゃめちゃたんまり歩き進まなくてはならない動物園は、盆近くはすごく暑すぎて厳しい。
友人夫婦とお子さんと私の家族といっしょに入園したが、非常に日差しも暑くてくたびれた。
めちゃめちゃ蒸し暑いので、肉食獣も草食獣も他の動物もあまり行動していないしし、遠くの日陰にひっそりとしていたりで、ひどく見えなかった。
この次は、ひんやりとした水族館などが暑すぎるときはよさそうだ。
娘がもう少し大きくなったら季節限定の夜の動物園や水族館もおもしろそうだ。

気分良く叫ぶ友人と失くしたストラップ
家の庭でハンモックに寝転がり、気持ちよい風に身を任せていた、休日の午後の事。
空にはゆったりと雲が流れていた。少年は、我が家のネコが「ニャギャァッ!」と叫ぶ声にビックリして、ハンモックから下に落下してしまった。
まじまじと観るとネコは蛇と睨み合い、全身の毛を逆立てて叫びながら威嚇していた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年は木の枝でつついて追い返し、猫を抱いてもう一度ハンモックに寝そべった。少年は、猫の背中を撫でながら胸の上で寝かしつけ、空を見上げてから目を閉じた。

気どりながら体操するあなたと暑い日差し

甘いおやつが大変好みで、バウンドケーキやだんごなどをつくるけれど、子供ができて作るものが限られた。
私たち夫婦が大変喜んで口にしていたら、娘がいっしょに欲しがるのは当たり前なので娘も食べられるものをつくる。
自分は、激甘なケーキがすごく好きなのだけれども、しかし、娘にはチョコ系などはまだ食べさせたくないのでつくれない。
ニンジンやかぼちゃをいれたバウンドケーキが健康にもいいと考えているので、砂糖を控えめに入れて混ぜて焼く。
笑った顔でうまいと言ってくれたら、とってもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使って焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

凍えそうな大安の日没に焼酎を
昨日は、梅雨が明けて初めて大雨が降った。
アジ釣りの約束を先輩としていたのだけれど、雷まで鳴ってきたので、さすがに怖くて行けそうにない。
確認したら、雨がやんだので、やっぱり行こうということになったのだが、釣りに行くための準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから先に来ていた釣り人が、あせって釣り道具を車に入れていた。
えさも解かして用意していたのに残念だった。
またの機会に行ける日にと話して道具をなおした。
明々後日からは晴れみたいだ。
その時は、次こそ行こうと思う。

寒い仏滅の明け方に散歩を

ずっと昔の学生時代、見た合作映画が、「ビフォアサンライズ」といって、日本でのタイトルは恋人までのディスタンスだ。
母に、「名作だよ」と聞いたストーリーだ。
電車内で初めて会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス出身のセリーヌで、少しだけオーストリアを旅する話。
この内容の面白い部分は、これといった問題発起、もしくは起承転結の点の部分がほとんど無いところ。
出会ったばかりの男女が、愛すること、それに、生と死といったことについて永遠と討論する。
まだ中学校2年生だった私は、まだまだ幼く、ただジーッと見過ごした物語だった。
といいつつ、この前、たまたまDVDショップにて見つけ、懐かしいなと思い借りてみたところ、超感動してしまったのだ。
中でも、レコード屋でケイス・ブルームの曲を聞きながら無意識に見詰め合ってしまうところ。
お互いの帰国の時、要は、サヨナラのシーン、そこでラストを迎える。
見た当時はぴんと来なかったこのシネマ、時間をおいて見ると、またまたく違う見方になるのかもしれない。
その後、KATH BLOOMのALBUMを、ショップで探して聞きたい。

気分良く歌う友人と冷たい雨
御盆が近づいて、「とうろう」などの行事がほど近くで行われている。
近辺の観光施設では、竹や和紙で作り上げられたとうろうが据えられていた。
近辺のイベント会場では、暗くなってからは電気の照明はついてなくて、とうろうの明かりだけというのは、非常に心地よかった。
竹やペットボトルの中で明かりが灯っており、きめ細かい灯りになっていた。
繊細な照明が付近の木々を照射していてめちゃめちゃきれいだった。

雲の無い水曜の朝は椅子に座る

最近、腹の脂肪を減らさないとと思い毎日、筋トレをしている。
小さな娘を自らの体の上にのせて回数を声を出し数えながら腹筋をしたら、小さな子供とのふれあいにもなるし、娘も数字を暗記するし、自らのみにくいぜい肉もそぎ落とされるし、一石二鳥だと思っていたけれど、はじめのうちは、笑っていた子供も飽きてしまった。

雪の降る水曜の深夜に熱燗を
「嫌われ松の子一生」という題名の連ドラが放送されていましたが、好きだった人も多いと思います。
わたしは、テレビは見なかったのですが、女優の中谷美紀主演で映画が公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが恵まれてるとは言えない環境にて生活しながらも、心まで貧しくなりません。
松子以外から見れば、恵まれていないかもしれないけれど夢を捨てません。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
とてもリスペクトを感じました。
私も幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
なんていう、謎の状態に陥っていた悩みを抱えていた私は見ている間、幸せな気分になりました。
とても、明るい映画なので、一押しです。
あと、中谷美紀は、音楽教師でも、ソープ嬢を演じても、美容師を演じても、なんでもはまってました。

湿気の多い祝日の夜はお菓子作り

昨年から、南九州に住むようになって台風の直撃をめちゃめちゃ気にすることになった。
被害が全然違うからだ。
大分に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の被害が全然違う。
サッカーのゴールが転がり走ると聞いたときは、オーバーだと思ったが、現実だった。
大型台風が直撃した後は、高いヤシや大木は道に倒れ、海の横の道路はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと走れない。
海沿いの家や民宿では、車のフロントガラスが割れたり、民家のガラスが割れ、天井が飛んだりと嘘だと思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすめていくだけでも風は非常に強く、古い家に住んでいると家のきしむ音が大変心配してしまう。

息もつかさず泳ぐ君とファミレス
ここ最近、歴史小説を読みとおすことはわずかになったが、一時前に北方さんの水滸伝に心酔していた。
昔に訳された水滸伝を軽く読んだ時は、粗末だと思い、心酔しなかったが、北方謙三さんの水滸伝を読んだときは、はまって、読むのが止まらなかった。
労働の休憩中や仕事が終わってからの食事中、湯船の中でも読みあさって、1日一冊ずつ読みとおしていた。
登場キャラクターが人間くさく、男気熱い作中人物がたいそういっぱいで、そんなところに惹かれた。

道

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