船乗りの無邪気な笑顔

たとえば、地球のことを知らないエイリアンに「味噌汁」を説明するなら、どんなふうに言う?「天ぷら」の目立つ特徴とか、いやいや、まず地球ののことから説明始めるのかな。
マカロン
ナポレオン
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熱中して走る友達と失くしたストラップ

村上春樹の文庫本がおもしろいと、本好きの人々のお勧めを教えてもらい、読んだのがノルウェイの森だ。
この本は、日本だけでなく海外でも大勢の人に知られ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
この人のストーリーは、面白く、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との中間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生死のはざまでゆれているように感じる。
その骨組みを無視しても直子も緑も素敵だと思う。
しかも、特攻隊や永沢さんやレイコさんという登場人物が加わる。
全員魅力があり個性的で陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に読んだ本だが読み返そう!と思い、読んだことが何回かある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と思ったシーン。
だから、直子がちょっとだけうらやましくなった。

ノリノリで口笛を吹く姉妹と擦り切れたミサンガ
少年はたいそうひもじかった。
もうじき夏休みという頃、学校から歩いて下校している時だった。
セミがうるさく鳴いている。
日差しは強く、夕方でもまだまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日は大変お腹が空いていたので、急いで帰宅して何かを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨晩のカレーは、まだ鍋にかなり残っていた気がする。
ご飯だっておそらく、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年は期待をこめて、足早に家へ向かった。
すると顔からは汗がもっと噴き出してきた。

月が見える週末の深夜に外へ

江國香織のストーリーに登場する主人公は、陰と陽を潜めていると思う。
旦那さん以外との恋愛を責めない。
遊びと、心から愛しているのは別のただ一人。
そんな女性がよく登場するような気がしませんか。
不倫を陰だと置くと、結婚生活は陽。
ふとした瞬間にスイッチが入ったように陰が現れる。
旦那意外との恋愛に関する善悪の定義は置いておいて、そのストーリーの女の人を見つめる。
自分の中に新しい恋や見かたが現れることもありえる。

風の無い週末の午後は立ちっぱなしで
今時のネイルサロンは、スカルプチュアなど、かなり高度な技術が使用されているみたいだ。
ちょっぴりサービスしてもらえる招待状をくれたので来店した。
思いっきり、カラーや雰囲気に関して、優柔なので、決定するのに時間を要した。
親指だけ特別にネイルアートをしてもらって、感動しテンションが高くなった。

一生懸命吠える姉妹と冷たい雨

とある夏の日の昼過ぎ。
少年は家の庭で、蟻の行列が虫の死骸をせっせと運ぶところを観察していた。
蟻たちは一生懸命働いているのだけど、虫の死骸一つでこんなに大量のアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
でも、今日のところは何もせず観察し続けることにした。
真夏だから、少年の汗が顔中からあふれ、雫となって地面に落ちた。

陽の見えない大安の夕暮れは読書を
雑誌を見ていたり、人ごみに行くと可愛いな〜と思う人は多い。
顔立ちは、標準的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
人が発する雰囲気は、その人の今までの人生かもしれない。
結構大事だと思う。
私が注目しているのがミュージシャンの西野カナさんだ。
コンサートに行って初めてインタビュー受けている姿を見た。
可愛い!と思わずにいられない。
童顔に、スタイルも程よい感じ、パステルカラーがピッタリ似合う印象。
話し方がおっとりしていて、方言もポイントがアップ。
CDは割と聞いていたけれど、これを見てからそれ以上にファンになった。

笑顔で叫ぶ子供と壊れた自動販売機

夏休みも半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「カンケリ」で鬼をしている少年は、とんでもなくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が逃げるので、もはや今日の缶蹴りは終わらないんじゃないかとうなだれていた。
クタクタに遊び疲れて家まで戻ると、玄関を開けた瞬間に今日の夕飯が何かわかった。
とても美味しそうなカレーの匂いに、少年は幸せな気持ちになった。

ゆったりと体操する姉妹とわたし
喜んでもらえるプレゼントを思いつかなくてはと思っている。
結婚記念日がもうすぐで、嫁に何かしらプレゼントしたいのだけど、しかしめっちゃいいプレゼントが決まらない。
嫁になんか欲しい物があるのならば、話は早いが、ほとんど、物を欲しがる気持ちがないので、喜びそうなものが思いうかばない。
だけれど、ばれないように欲しい物を考えて驚かせて喜ばせたい。

ノリノリで歌う君と電子レンジ

随分久しぶりの地方への出張の時、初めて業務で一緒に働いたAさんは、怖そうな先輩だ。
入社時に会話をして以降無口で、業務以外のお話はちょっとだけしかお話したことがなかった。
先日、ふとAさんの半袖になった大柄な腕を拝見してびっくりした!
大きめのパワーストーンブレスレット何連も目に入ったため。
咄嗟に、天然石詳しいんですね!と言ってしまったくらい。
そしたらAさんは得意げで、しかも可愛い顔で、ひとつひとつの天然石の名前語ってくれた。

涼しい大安の夕暮れに昔を懐かしむ
珍しく不安な感じになり、何をしていても楽しくなかった。
大きな原因があるという訳ではなく、いきなり切なくなったり、今までの事が無駄なことに感じられたりした。
そんな時に、外に出る仕事がきた。
その上ビッグな外でのイベントで立派な案件だった。
精神状態を理由にしてはいけないと思い無我夢中で必死になっているうちに普段のポジティブな気持ちに戻ってきた。
そういえば、安定感がない時、外に出てお日様の光を求めたりしなかった。
明るい時間帯に活動するのも素晴らしいと思うようになった。

道

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